すべての人を笑顔にしたい Shinsei(真誠)

通信販売
  1. トップ
  2. 学ぶ・楽しむ
  3. きなこの豆知識
  4. エディブルフラワーで彩る、可愛くて美味しい「きなこクッキー」

エディブルフラワーで彩る、可愛くて美味しい「きなこクッキー」

焼き立ての香りや自分好みの味を楽しめる手作りクッキー。アイシングで飾って可愛く仕上げたいけど、きれいにデコレーションするのは難しいですよね。
そんな時に手軽なのが、エディブルフラワー(食用花)です。シンプルなクッキーも、のせるだけでぱっと華やかに。今回は、見た目も味わいも楽しめるレシピをご紹介します。

このレシピでは、クッキー生地にもこだわり、きなこを加えます。小麦粉だけでは出せない香ばしさが加わり、バターの豊かな風味ときなこの和の香りが調和して、深みのある味わいに仕上がります。
ぜひ一度チャレンジしてみてください。

きなこクッキー

エディブルフラワーのきなこクッキーレシピ

【材料】
きなこクッキー(直径約4cm・厚み約8mmで14〜16枚)

  • 薄力粉 ​100​g
  • きなこ 25g
  • 粉糖 30g
  • 無塩バター 80g
  • 卵黄 20g(Mサイズ卵の約1個分)
  • 塩 ひとつまみ)

アイシング

  • アイシングパウダー 30g
  • 水 小さじ1〜1.5

飾り
エディブルフラワー(生、またはドライ) 適量

【作り方】
きなこクッキー

  1. バターは、あらかじめ常温に戻しておきます。
  2. ボウルにバターを入れ、ゴムベラで練ってやわらかくします。粉糖と塩を加えてすり混ぜ、さらに卵黄を加えてなじませます。
  3. 2に、薄力粉ときなこを合わせてふるい入れ、ゴムベラで切るように混ぜます。
  4. 3の生地を直径4cmほどの円柱状にまとめ、ラップで包んで形を整え、冷蔵庫で2時間ほど休ませます。
  5. オーブンを160℃に設定し、予熱しておきます。
  6. 4の生地を8mmほどの厚さに切り分け、クッキングシートを敷いた天板に並べます。
  7. 予熱が完了したら焼き色がほんのりつくまで(20分目安)焼きます。オーブンによって火力が異なるため、加熱時間や温度を調整してください。

アイシング
アイシングパウダーに、水を少しずつ加えながら混ぜ、スプーンからゆっくり落ちる程度の固さに調整します。

飾り

  1. クッキーが冷めたら、スプーンでアイシングをすくい、クッキーの表面に薄く広げます。。
  2. アイシングの上にエディブルフラワーをのせます。
  3. 冷蔵庫ではなく涼しい場所で、アイシングを乾かしたら完成です。

【クッキー生地のポイント】

  • 生地をサクサクに仕上げるため、少しまとまりにくい分量になっていますが、練らないように注意してください。クッキー生地を練ってしまうと、小麦粉のグルテンが出やすくなり、食感が硬くなります。
  • どうしても粉っぽさが残ってまとまらない場合は、小さじ1/2〜1杯程度の牛乳(または水)を足してみてください。一気に入れず、ほんの少しずつ加えてゴムベラで混ぜます。
  • 少しポロポロしていても、休ませることでなじみ、サクッと軽い食感に焼き上がります。

【エディブルフラワーの入手方法】
通販サイトでは、さまざまな種類のエディブルフラワーが販売されています。また、生のエディブルフラワーは、一部のスーパーマーケットや百貨店などで購入できます。必ず食用として販売されているものを使用してください。

【その他注意点】

  • アイシングを乾かすために冷蔵庫に入れると、庫内の湿気や​結露により、表面がべたつくことがあります。湿気がない冷暗所で乾かすのがおすすめです。
  • 生のエディブルフラワーを使った場合は、できるだけ当日〜翌日中に食べてください。

このレシピでは一般的な大きさのクッキーですが、大きめに作って複数のエディブルフラワーを飾ったり、反対に一口サイズにして一輪ずつのせたり、アイデア次第でアレンジの幅は無限大です。自由にデザインを楽しんでみましょう。
次に、食卓を華やかにしてくれる「エディブルフラワー」の魅力について、さらに詳しく紹介します。

エディブルフラワーで、いつもの料理やスイーツをもっと華やかに

スイーツ

エディブルフラワーとは?

エディブルフラワー(Edible Flower)とは、食用として栽培・管理された食べられる花(食用花)を指します。料理やお菓子、飲み物に添えるだけで、食卓やティータイムを華やかに演出できます。
「花を食べる」と聞くと少し特別なものに感じるかもしれませんが、日本でも食用菊など、花を食に取り入れる文化があります。そう考えると、エディブルフラワーは意外と身近な存在なのかもしれません。

エディブルフラワーと観賞用の花の違い

ここで気をつけたいのが、飾るための花と、食べるための花は同じではないということです。

エディブルフラワーには、観賞用品種と同じ植物が含まれることもありますが、食べるときは食用として流通しているものを選ぶことが大切です。観賞用として育てられた花の中には、有毒なものもあります。庭や店で購入した花をそのまま口にするのは避けましょう。
また、観賞用と食用では、栽培や管理の考え方も異なります。購入する際は表示を確認し、食用として販売されているものを選ぶようにしてください。

エディブルフラワーの種類

エディブルフラワーには、さまざまな種類があります。生のまま使うだけでなく、自然乾燥したものも利用されています。見た目の華やかさはもちろん、それぞれに違った雰囲気があり、料理やお菓子に合わせて選ぶ楽しさもあります。
エディブルフラワーとしてよく使われる花には、次のようなものがあります。

ビオラ・パンジー:色数が豊富で、サラダやスイーツの飾りに使いやすく、くせの少ないやさしい風味が特徴です。
マリーゴールド:ぱっと目を引くオレンジや黄色が魅力。料理やサラダに添えると明るく鮮やかな印象になります。
ナスタチウム:花だけでなく葉も食べられ、ピリッとした風味がアクセントになります。サラダに加えると、見た目にも味わいにも変化が出せます。
バラ:ケーキや飲み物のデコレーションにぴったり。華やかさを演出したいときにぴったりです。

エディブルフラワーの楽しみ方

エディブルフラワー

生産量日本一の千葉県と歴史的背景

エディブルフラワーの魅力は、特別な技術がなくても取り入れやすいこと。ほんの少し添えるだけで、料理やスイーツの表情が変わります。

たとえば、サラダにトッピングすれば、シンプルな一皿がぱっと華やかに。ケーキやゼリーに飾れば、おうちで作ったおやつも、まるでお店のような雰囲気に仕上がります。

乾燥タイプのエディブルフラワーは、焼き菓子やデザート、飲み物の彩りとして取り入れやすいのも魅力です。少し加えるだけで、いつものティータイムにやさしい華やかさが生まれます。

さらに、冷たい飲み物に合わせるなら、フラワー氷にするアレンジも素敵です。製氷皿に水と花びらを入れて凍らせれば、グラスの中に花が浮かぶような、見た目にも涼やかな一杯に。おもてなしや季節のティータイムにもよく合います。

エディブルフラワーで彩る、可愛くて美味しい「きなこクッキー」:まとめ

きなこの香ばしさと、エディブルフラワーのやさしい彩りが合わさることで、手作りクッキーはぐっと特別なおやつになります。お菓子作りをきっかけに、料理や飲み物にも取り入れれば、もっと身近に楽しめるはず。見た目の美味しさも味わいながら、暮らしに華やぎを添えてみてください。
もちろん食べるだけでなく、観賞用の花も毎日を心地よく、明るくしてくれます。見て、育てて、食べて楽しむ「花のある暮らし」を始めてみま​せんか?

関連記事:日常を彩る「花のある暮らし」5つの楽しみ方〜切り花から作物の花まで〜

出典
農林水産省
食用花類 Edible flowers(https://www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_sasshin/group/attach/pdf/sakumotu_bunrui-12.pdf)
オーガニックエディブルフラワーで食に彩りを届けます(https://www.maff.go.jp/kinki/tiiki/otsu/photo/20230724.html)
厚生労働省:観賞用植物の誤食に注意(https://www.mhlw.go.jp/content/001001642.pdf)
参考書籍:袴田 尚弥 (著) / FLOWER SWEETS / 誠文堂新光社

この記事で紹介した商品

  • 国産大豆きな粉

    国産大豆きな粉

    国産丸大豆「とよまさり」100%使用。
    甘みのある大豆を香ばしく焙煎し、皮をむいて粉末にすることで、なめらかな口当たりを実現しました。
    きな粉ドリンクやきな粉ヨーグルト等、毎日の食事に取り入れやすい一品です。

この記事を書いた人

真誠 編集部

真誠 編集部

はじめまして!真誠のブログ編集部です! ごまにまつわるノウハウやオススメの活用法、レシピなどを記事にして紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

同じ投稿者の記事はこちら >

人気の記事