すべての人を笑顔にしたい Shinsei(真誠)

通信販売
  1. トップ
  2. 学ぶ・楽しむ
  3. あなたの知らないごまレシピ
  4. おうちでフレンチ!「白身魚のポワレ」ごまクリームソース

おうちでフレンチ!「白身魚のポワレ」ごまクリームソース

かつては高級なコース料理のイメージが強かったフランス料理ですが、今ではカジュアルなビストロや、家庭的なフレンチを楽しめるお店も増え、すっかり身近な存在になりました。
そんなフレンチの魅力をさらに引き立てるのが、おしゃれな「ドレサージュ(盛り付け)」です。レストランで出会った素敵な一皿を参考にしながら、今度はおうちでフレンチ気分を楽しんでみませんか?

今回は、家庭でも作りやすい「白身魚のポワレ」ごまクリームソースのレシピを紹介します。生クリームやバターを使ったソースに、ごまを加えることで、コクがありながら上品な味わいに仕上がります。

白身魚のポワレ

「白身魚のポワレ」ごまクリームソースレシピ

【材料 2人分】

白身魚のポワレ

  • 白身魚(皮付きの切り身 / 真鯛、すずきなど) 2切れ
  • 塩・白こしょう 少々
  • オリーブオイル 適量
  • バター:10g
  • じゃがいも 1個(※魚の下に敷いて土台にします)

ごまクリームソース

  • ねりごま白 大さじ1
  • 生クリーム 100ml
  • 白ワイン 大さじ2
  • バター 10g
  • 塩 少々
  • レモン汁 小さじ1/2

【作り方】

ごまクリームソース

  1. 小鍋に白ワインを入れて煮立たせ、アルコールを飛ばします。
  2. 生クリームを加え、軽くとろみがつくまで、弱火〜弱めの中火で煮ます。
  3. ねりごま、バターを加え、弱火で温めながら混ぜます。
  4. 塩で味を調え、火を止めてからレモン汁を加えます。

ポワレ用じゃがいも

じゃがいもは2〜3mmの薄切りにして、5〜10分ほど水にさらします。水気を拭き取り、フライパンにオリーブオイルをひいて、1枚ずつ両面を香ばしく焼きます。

白身魚のポワレ

  1. 白身魚は軽く塩をふって10分ほど置き、出てきた水分をキッチンペーパーでしっかりと拭き取ります。焼く前に軽く塩・白こしょうをふります。
  2. フライパンにオリーブオイルを熱し、白身魚を皮目から入れ、中火〜中弱火で焼きます。入れた直後は、フライ返しなどで軽く押さえ、反り返りを防ぎます。
  3. 皮目がカリッとして、魚の側面の7〜8割ほどに火が入るまで焼いたら、火を弱めてバターを加えます。溶けたバターをスプーンですくい、魚の上からかけながら30秒ほど火を通します。魚の厚みがある場合は調整してください。
  4. 裏返して、身側を数秒だけ焼きます。薄い切り身であれば、裏返さずにアロゼだけで仕上げます。
  5. 火を止めて取り出し、盛り付ける前に1分ほど休ませます。

ドレサージュ(盛り付け)

  1. 器の中央に、焼いたじゃがいもを少し重ねるように並べ、その上にポワレをのせて高さを出します。
  2. ワレの周囲にソースを添えます。
  3. お好みでハーブや野菜を添え、彩りを加えます。

【ポイント】

  • 軽く仕上げたい場合は、バターなしでオリーブオイルだけでもおいしくできます。
  • 身側は長く焼くと水分が抜け、パサつきやすくなりますので、焼きすぎないよう注意してください。
  • ソースを皮にかけると、せっかくのパリッとした食感が失われますので、ソースは皿に敷くか、魚の周囲に流すように盛り付けるのがおすすめです。

ドレサージュでいつもの料理をフレンチに

料理を美しく盛り付けることを、フランス料理では「ドレサージュ」と呼びます。主役となる肉や魚、付け合わせの野菜、ソース、ハーブなどをどう配置するかで、料理の印象が大きく変わります。一見難しそうに感じますが、ちょっとしたコツをつかめば、いつもの料理をフレンチのように見せることができます。

■ 中央に高さを出して盛る
もっとも簡単で、見た目の印象を大きく変えられるのが、料理を少し高く盛る方法です。
今回のレシピでは、じゃがいもの薄切りを土台にしましたが、マッシュポテトや温野菜を使っても自然に高さを出すことができます。立体感が生まれることで、皿全体に奥行きが出て、レストランの一皿のような仕上がりになります。

■ ソースは「かける」より「敷く」
ソースは料理の上からかけるだけでなく、皿の余白を活かして見せるのもおすすめです。
スプーンでソースを皿に置き、背で軽く伸ばすだけで、一気にフランス料理らしい雰囲気に。ソースの上に魚や肉をのせると、皿全体に一体感が生まれ、より美しく仕上がります。

■ 皿の片側に寄せて余白を作る
料理を必ず中央に置く必要はありません。あえて片側に寄せて盛ると、余白が生まれ、モダンで洗練された印象になります。反対側にソースを少し垂らしたり、ハーブを添えたりすると、皿全体に動きが出ます。ポイントは、余白を「空いている場所」ではなく、「料理を引き立てるためのスペース」として扱うことです。

■ 仕上げに「点・線・香り」を足す
最後に小さなアクセントを加えると、完成度がぐっと高まります。
たとえば、オリーブオイルを数滴落とす、黒こしょうを余白に軽く散らす、刻んだパセリやディルを添える、レモンの皮を少量すりおろすなど。こうした仕上げを加えることで、香りや彩り、繊細な表情が生まれ、プロのドレサージュに近づきます。

ドレサージュ

自由な発想でフレンチに挑戦

近年は、フランス料理に味噌やゆずなどの和の素材を取り入れる動きが見られ、創作和食でもフレンチの技法が活かされています。
参考記事: フランス料理と日本料理の深いつながり|海を越えた食の交流史

どちらの料理にも共通しているのは、「おいしさはもちろん、見た目でも楽しませる」という細やかな心遣いです。
特別な技術がなくても、「おかずを少し高く盛りつける」「ソースを余白に添える」といった簡単な工夫だけで、いつもの食卓が新鮮な雰囲気に変わります。
自由な発想で盛り付けを楽しみながら、「おうちフレンチ」に挑戦してみませんか?

この記事で紹介した商品

  • 純おいしいねりごま白パウチ

    純おいしいねりごま白パウチ

    香ばしく煎りあげたごまをすりつぶし、なめらかなペーストになるまで丹念に練りあげました。
    分離しても容器ごと揉みほぐせるべんりなパウチタイプです。
    ごま100%で添加物を一切使用していません。
    ほのかな甘みが特徴。素材の風味を生かす和食にもよく合います。

    オンラインショップで購入する

この記事を書いた人

真誠 編集部

真誠 編集部

はじめまして!真誠のブログ編集部です! ごまにまつわるノウハウやオススメの活用法、レシピなどを記事にして紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

同じ投稿者の記事はこちら >

人気の記事